近距離で引越しするときに気をつけたいポイント

引越しで何よりも気になるのはやはり料金でしょう。引越しの料金は荷物量や距離によって大きく決まるため、近距離での引越しとなると引越し業者や引越し先の環境、荷物の種類や量による金額の差がより激しくなります。特に引越し業者によってサービス内容には差異があるため、自分の引越しの条件に合った業者を選ぶことが重要になります。とはいっても、すべての引越し業者に引越し費用の見積もりを依頼して回るのは時間の浪費ですし疲れてしまいます。しかしいくつかのポイントを押さえて引越し業者を絞り込むことができれば、自分の引越しにピッタリあった引越し業者・プランをスムーズに選定することができるでしょう。ここでは近距離で引越しする際に、押さえておきたいポイントを紹介していきます。

引越しにかかる基本料金について

まずは引越しの料金体系を把握しましょう。引越し業者によって引越しにかかる料金は異なりますが、国土交通省によって引越しの基本運賃の相場が定められています。まずはこの相場を理解しておくことで正しい料金相場を把握できます。引越し料金は基本運賃、実費、付帯サービスの三つに大きく分けることができます。基本運賃は引越しの距離トラックの大きさ、作業時間で決まります上述の通り、相場が存在しますが、作業時間や時期によって上下10%以内の調整が可能です。実費は作業に係る人件費や資材費などが該当し、各社によって差異が見られます。長距離では高速道路の料金なども計上されますが、近距離の引越しでは人件費が主となるでしょう。付帯サービスは各社によりますが、一般的には不用品処分やエアコン・トイレの設置、ハウスクリーニングなどが該当します。つまり引越し料金を安くするには実費や付帯サービスに注目すると良いでしょう。

引越し料金を安くする具体的なポイント

引越し業者の料金体系がわかったところで具体的に料金を安く済ませる方法を考えてみます。まず、荷物の量は少ないほうが勿論、料金は安くなります。引越しの荷物をまとめる際に、今一度持っていくべきもの、処分するものをよく考えてみると良いでしょう。Mた、引越しの時期は繁忙期よりも閑散期のほうが基本運賃を安く済ませられます。自分で引越しの時期を決めることができるのであれば、なるべく繁忙期は避けるようにしましょう。同様に、業者によっては休日よりも平日のほうが料金を安くできる場合があるので、都合が合うのであれば平日に行うと良いでしょう。業者によってはおまかせ、フリーといった日取りを業者に合わせるプランもあります。都合が合えばかなり割安になるので積極的に利用しましょう。また、近距離で大きな車を持っている方なら、運べる荷物だけ車で運び、家財道具はそれのみの専用プランで運んでもらう、といったことも可能です。労力やかかる費用を天秤にかけ、納得のいく方法で引越しをしましょう。