近距離の引越しで役立つ業者の探し方選び方

近距離で引越しする場合、大型の荷物がなく、段ボール中心の荷物である場合は、レンタカーを使うと費用が安く済みます。友人の協力を得て引越しする方法もありますが、お礼などの気遣いが煩わしいこともあるので業者へ依頼するほうが気楽とも言えます。大型荷物がある場合は引越し業者に依頼しますが、荷物の量、引越し先までの距離、集合住宅の場合は新居の階やエレベーターの有無などによって料金が決まります。通常、引越し作業は朝から行われますが、午後や日時指定のない依頼にすることで費用を抑えることができます。学生は学生割引プランなどもあるので、どこまで割引特典が受けられるかを確認する必要があります。又、荷物が一つでも少なく済むように、新たに大型家具の購入を検討している場合は、引越し後に購入するようにするとよいでしょう。

遠距離近距離に共通する引越し前のルール

賃貸物件の場合、退去時には原状回復しなくてはなりません。原状回復とは、部屋を入居前の状況に戻すことです。床の傷や壁紙等の汚れなどを補修したり、エアコンや照明器具といった入居後に自分で取りつけたものを全て取り外したりしなければなりません。あらかじめ敷金や礼金を払っていると取り外す費用や処分する費用がそこから補填されます。エアコンは近距離の引越し先でも使う場合は移設費用がかかります。経年による残りの耐久年数と新調する費用を考慮する必要があります。リフォームなどは入居後に取り付けたものでも、それがあることよって設備全体のクオリティが上がっていると見なされば、取り外す必要がないこともあります。例えば和式トイレを様式にリフォームした場合、洋式の方が価値は高いと判断されることが多いようです。貸主に相談して決めるとよいでしょう。最後に掃除を忘れずにすることも大切です。

近距離のメリットを生かした引越しをする

単身世帯や同居家族が少ない世帯は、荷物の量が比較的少ないです。自力で運べる荷物の一部は何度か往復して運搬し、大型家具など、自力では難しい荷物のみ引越し業者へ依頼する方法はありますが、高齢者など自力で運ぶことが難しいと最初から引越し業者に依頼する方がよいでしょう。近距離なので、午後の依頼は割引率が高いところも多くあります。業者によっては、引越し業務以外に不用品回収や室内の掃除などを引き受けてくれるところもあります。又、一定の条件が合えば、宅配便業者に依頼すると引越し業者よりも割安になる場合があります。近距離の引越しでお得なプランは様々です。インターネットでは大手から地域に密着した地元の業者まで、一度に複数社の見積が取れ、比較することができます。同じ業者でも申し込むサイトによって料金やサービスに違いがありますが、自身に合った条件に近い業者を手早く探すことができます。